電話ゲー

以前からちまちま進めていた（めちゃくちゃサボった）
ウディタゲーの方ですがやっと作り終わりそうなので紹介しておきます。
いろんな場所に電話をかけて回るゲームです。
スタートは電話交換所（でも内装は普通の建物）。



主人公（とチップ）は変わらずですが、
今回は記憶がさっぱりないそうです。
あと喋らない。彼が記憶を取り戻さないと皆ちょっと困るらしい。

番号は行く先々で会う人々から教えてもらったり、
暗号などから算出したりして思い出していきます。
番号は43？42？くらい？あります（曖昧）。全部にかければクリア。
内線を除くと5桁-7桁-7桁なので覚え辛くなってます。めんどくさいです。

つってもストーリーはないようなものなので
ひたすら電話をかけ続けるだけのゲームと言ってよいでしょう。
面白いかと言われると私は好きですとしか言いようがないけど
メモと電話に喜びを感じる人はどうぞ（いるのか）。

コンセプトには元ネタがありまして、
ちっちゃいエイリアンのミニゲームと、ガラケー時代のアプリゲー。
前者は提示された短い（4桁？）番号を素早く入力して、
次から次へとつなげていくだけのゲームです。
最後の方になると時間制限がかなりシビアだったり。
それから後者は本当にガラケーが折りたためるか
たためないかくらい昔なので詳細がまったくわからないんですが、
ものすごいそっくりなゲーム。あったはず！

機械の仕組み系は死ぬほど疎いんですが、
なんか昔から電話好きでして、2つともすごいツボだったんですよ。
（以前作って未公開状態の短編RPGも、電波とかそのあたりが
重要になっていくものでした。そしてブログタイトルも・・・）
どちらかというとアプリゲーの方が理想に近くて、
もう見つからんから何番煎じかわからんが作ったろと思って・・・。
そういえばマザーとかも電話だったなあ。
やっぱりゲームで電話っていいなあ。

とりあえずテストプレイは終わってるので
あとは微調整して不眠ゲーと公開を検討します。
しかし公開したところで
一体この世界の何人がプレイするのだろうか・・・（辺境）。

最初に比べるとえらい削られてますが、そのうち
キャラ紹介とかの仕様もこっちのゲームに合わせようかなあ
と思っています。

年明け早々

胃腸の具合が悪く、病院に行ってきました。
胃の調子はしょっちゅう壊してるのですが、大体市販のとか、
気休め程度に飲んでも治ってたので、ここまでのケースは私には珍しいことでした。
で、まあ風邪でもないし、ということで胃薬を貰いまして、
絶好調です。早く行けばよかった。

でも明日はお食事があるのです。
そして好物である辛い物も控えなくてはならない・・・ウッウッ。
はよ治るといいな・・・。

ちなみに左足もしもやけで結構キツイ。

さて、突然ですが、
以前私の創作の中で唯一ある程度筋書のできていた
北国の話を、「WOLF RPG Editor2」で超短編RPG化
しておりました。で、去年の秋には完成しています。
ちょっとアナウンスするかも～みたいなこと言ったと思うんですが、
まああの、そのことです。

ただ、なにぶんさすがに何度も何度もデバッグプレイをしていると
面白いんだかつまらないんだかもわからなくなってくるというか
いい加減イヤになってくるので、
また今度にしようと思っていたら年が明けていました。
ハッピーニューイヤー。
そんで時間空けてやってみると案の定ヒーッてなったしな・・・。

で、それからもう一つ、ほかのシナリオ案（全然方向性が違う）を
思いついてしまって、そっちもやりたくなってきてしまいました（WAGAMAMA）。
制作中に遊びで入れた電話機能（本編では遊べません）を使って
色々やりたいなどと・・・。
ちょっとパラレルになるけど、どちらか、あわよくば二つとも配布できたら
いいかなあと思っています。 というわけで今回は配布しません。

ここで言っても意味ないけどね（辺境）
もっと言うとここで配布しても意味がない（辺境）

供養大会

最初はねえ、コピペしつつもこうやって、
表情豊かな（精一杯のフォロー）顔グラをちまちま打ってたんですよ。

まあ、タイトルの通りですよね。
これモブまで全員やるのかと。

根性のない私ですので、こういう努力はさっさと供養して、
さらに使いに使いまわして、楽な方面のものを作ることにしました。

見事です。
何人兄弟でしょうか。

まあなんにしろまとめに載せてる分は終わりました。
ちょっと色は・・調整すると思うけど。
細かい表情はメインしか作ってないんだけど
かのメダロットもそんな感じだったからいいかなって思って・・
GBの容量？何の話だ？

たのしい創作

いつか創作を公開しようと思って、らくがきをアップロードしたまま放置したり、
設定記事を非公開のまま放置したりで、なんにも公開してません。
なんか踏ん切りつかないんだよね・・・。

デザインとか名前とか性格とか、ようやく固まってきたんですが、
「さてストーリーをつけよう」となると、同じキャラたちでいくつものパラレルストーリーが
出てきちゃって全くまとまりません。年齢すら定まってない。

今のキャラクターの根底は、小学生の頃からのキャラクターにあります。
そこから名前と姿をすさまじく変えていき、今の姿になったのです。
ちなみに性格はほとんど変わってません。なぜ。
そもそも、主人公。一番初めに決めた名前は、
後々同姓同名の人が知人のお兄さんにいることが発覚し、出鼻をくじかれていました。

結局4-5回の改名や設定変更を経て、現在に至ります。
でも、また変えようとしている。
主人公とは。まあ焦らずやっていきます・・・。