忍者ブログ
ファミコンやりてえよお
[595] [592] [593] [591] [590] [589] [588] [587] [586] [585] [583]
メダロットクラシックスを購入しました。
ので、ちょっとそちらの話も入ってくるんですけど、
とにかく5です。5。ついにこの時が来ましたよ。

いや、まったく意図的に避けてたということはないんですが、
これまでプレイしたメダロットシリーズと言えば、
1-4に至るまでのGB作品と唯一WSのPEのみ。
PEも1のリメイクなので、私の中でのメダロットは4まででピタッと止まっていたのです。

思い返せば4をクリアしてからだんだんとナンバリングタイトルを遡り、
一部パーコレやカードロボトルにまで手を出しておりました。
この勢いで何故5にまで踏み切らなかったのか。
まあ多分小遣いを使い果たしたんだと思いますけど(THE中高生)。

しかしながら、とにかくこれが心残りで。
なんだかんだで現在も新作が出ているシリーズですが、
一応、GBで続いていたタイトルに関しては5が最後じゃないですか。
私は思い出補正もあって今でも4が一番好きなんですが、
発売時期を考えても、シリーズに評価を下すにあたって5を無視することって
やっぱりできないんですよね。いや、できなくはないけど、
私はメダロットのことちゃんとわかってるのかなって・・(メダマスター)

まあ、どれかだけやってそのどれかだけが好きな人もいるだろうし、
現に私もDS以降に関しては全くノータッチ(もっと言えばnaviとかRとか真型も)
なので、それはそれでいいんですけどね。
ただ、やたらと未完成とか、イッキたちがいないとか、いろいろと言われているので、
果たして本当にメダロットはここで一区切りになってしまったのか?と。

恒例のクソ長い前置きは以上になりますので、
続きからネタバレです。



あらすじ。
すすたけ村に越してきた主人公のテンサン コイシマル。
メダロット初心者のコイシマルは、
転校先の学校でメダロット部に入部することを決めていた。
ところが、村のいたずらっ子から早々に洗礼を受け、新品のメダロッチは故障。
意気消沈のコイシマルだったが、落とし物のメダロッチを拾い、中のメダロットと意気投合。
初心者とは思えない腕前を見せつけ、メダロット部の部長へ任命されることとなるが・・。

といった導入。
行動範囲や話のスケールがかなりでかくなっていた3、4でしたが、
今度は村での騒動を中心とした物語となっています。
日常描写が多く、騒動の内容も村長のトンチンカンな村興し
お化けメダロットの謎など、のんきなものばかり。
ネットのつなぎ方を友達に聞きに行って一日が終わったり、
捨て猫の飼い主を探しているうちに日が暮れたり、なんてこともあります。

景色もいわゆる田舎描写が細かく、よい雰囲気が出ています。
というか、グラの進化がすごい。きれいさもそうですが、豊富。
BGMものんびりした印象のモノが多かったかも。
ラストの言及は避けますが、全体的に「優しい世界」でしたね。

システム面では走れる辺りはいいですが・・
ロボトルに関しては、正直う~んというところ。
行動パーツにそれぞれグー チョキ パーのいずれかが属性のように付与されていて、
そのじゃんけんでコンボを繋ぐシステムが導入されているのですが、
どうもテンポを崩されてしまう。コンボが続いてもです。
ただでさえ長いロボトルなので、4に至るまでにサクサク進むようになっていただけに、
ここはちょっと残念でした。面白いとは思うんですがねえ。

ただ、チームロボトルに関しては結構よかったですね。
システムというより、演出として。
仲間を連れて歩いているとただのNPC扱いではなくて、
モブメダロッターとのロボトルにきちんと参加してくれるんですよ。
メダロット部活動としての練習試合や、各学校との試合に参加する際も、
複数いる部員からチームを組むことができるので、幅が広がって面白い。

これまで、仲間が敵に言うだけ言って「じゃああと、よろしく!」
みたいに主人公に全振りするパターンが、ギャグとしてとはいえ多かったので、
展開としても自然でよくなったんじゃないかなあと思うんですよね。

あとメダフォースが廃止になってましたね。
似て非なるメダスキルという、
1戦闘に1回しか使えない必殺技みたいなものに変わったんですけど、
行動するだけでゲージが貯まるのはいいですね。
メダフォースも自分はそんな何度も使うことなかったし・・・
とはいえこれも人によりけりですねえ。

それから、メダル進化の分岐!これは確実にカッコいいですね。
メダリアは廃止になりましたが、
1つのメダルで1つしかなかった到達点が変わるので、
育成も悩んだ分楽しめます。

ボリュームが圧倒的に少なくなったので、
手軽と言えば手軽ですが、イベントがありそうで何もなかったり、
重い設定もあまり説明がなかったりして、未完成と言われるのもわかる気がします。
ただこう、シリーズに泥を塗るとか全くそういう感じではなく、
う~ん、また決まり文句になっちゃうんですけど、雰囲気なんですよね。
ここはフィーリングですよね。この世界観に流れるのんきな空気が好きなんですよ。
確かにそれまでのタイトルからするとかなり異色ではあるんですが・・
試してみても・・いいんじゃない・・・?という感じ。

キャラクターも魅力的でいいですね。コイシマルくんとかいい子すぎるし、
ちゃっかりしすぎのヤマトくんやデレるのが早すぎるカオルちゃん
今回のクリーンヒットはコノハちゃんでした。
しかしまさかのヒロイン好感度システムが復活でもれなくモテモテなんですが、
イベントがあるというわけではなく、連れて歩けるだけみたいですね。
一応男部員にも友好度があるっぽいですが、なんかあるんですかね?(ズモ・・・)

あとミニゲーム系が一気に廃止にされたのもよかったと思います。
よかったっていうか、助かりました(よみがえる悪夢)。

ちなみに、今回は普通にプレイしましたが、
クラシックス、ロボトルスキップ機能がありまして、ラスボスすらスキップ可能です。
マジでストーリーだけ久々に追っかけたいという社会人の皆さんにオススメ。
まあ4のミニゲーム系はやっぱり飛ばせなかったんで頑張ってください。

追記:2周目行きました。
実は旧3DSでプレイしていたのですが、newにしかなかった倍速機能がついに実装。
上でボロクソに言ったロボトルもサクサクです。

1周目はとりあえずクリアを目指していたので、
今回はちょいちょい見落としを拾いつつクリア。

そして、ロボトルボックスが育成環境として最高の場だと・・。
これにメダル分岐とメダスキルが加わると・・・・・。
メダ5、激アツです。これは面白い。

じっくりプレイしてみても、
やはり何かありそうで何もないところが多く、ストーリー展開も駆け足。
それでも総合的に見れば、かなりの好印象です。

漫画版も購入したので、届くの待ち。
楽しみです。
PR


しろくろでんわ
design&photo by [Aloeswood Shrine / 紅蓮 椿] ■ powerd by [忍者BLOG]
忍者ブログ [PR]
カレンダー
08 2018/09 10
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
プロフィール
HN:
猪瀬
HP:
性別:
女性
趣味:
絵描く、ゲーム
自己紹介:
ボーグ脳(腐)。
好きなもの:MOTHER、太陽のしっぽ、東方見文録、メダロット、
ミルクチャン、カブトボーグ、futurama
バーコード
ブログ内検索