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前回の記事の翌日、HDDを壊してもらいました。
ていうか記事書いたあとすぐ分解して取り出しました。ワハハ。

さて、タイトルの通り今回は摩訶摩訶の話です。昨日ちょうどクリアしまして。
ついでにミシシッピー(FC)とウンジャマラミー(PS)も消化したのでその話も。
したいんですが。

今仮免試験まで時間がありまして、待機中なんですね。
自習しろよっていう天からの声が聞こえてくるので、後ほどこの記事に追記します。

なんかこの手法懐かしいな。あとで追記。じゃあ後でやればいいのにね…まとめてね…。

これで落ちてたらブログ更新のせいなんで笑って下さい。ごきげんよう。

追記:受かりました。100点でした。
というわけで、つづきにて早速ゲーム感想に移りたいと思います。
ネタバレです。
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11月1日、ついに念願の「東脳」を開始しました!
そして11月1日、ついに念願のクリアを果たしました!

・・・おや?

というわけで、東脳クリアです。
わりとクリアしなければならないという気持ちに囚われがちなので、
結構寄り道してもお手軽な短さでした。よかったと思います。

マジキチゲーとして名高い東脳。
しかしながらストーリー自体は案外しっかりしたものです。
グラフィックを始めとしたもろもろは相当狂ってます。

私の大好きなクーロンズゲート、プラネットライカでおなじみの
木村央志さんも関わっていた模様。
そして忘れちゃいけないメインはPSのドリームシュミレータLSDでおなじみ佐藤理さん。
なるほど。

音楽もかなり良かった。
インとヤンがとてもお気に入りなんですが、
彼らのいる電算室のBGMも最高です。

ちょいちょい笑えてさざえ城では相当笑ってキャラクター達も
見た目は狂っているもののやっぱりかわいい。
主人公はまあまあ色々ありまして九つの生を果たすことになるのですが、
これがまたかわいい・・・けど切ない。ビョウの話がとても好きです。

配信とかあればいいのにな公式さんお願いします・・・。
ぜひプレイしていただきたいものです。
ていうか続編の中天めっちゃ気になるんだけど・・・。

続きは攻略メモ。
いつか創作を公開しようと思って、らくがきをアップロードしたまま放置したり、
設定記事を非公開のまま放置したりで、なんにも公開してません。
なんか踏ん切りつかないんだよね・・・。

デザインとか名前とか性格とか、ようやく固まってきたんですが、
「さてストーリーをつけよう」となると、同じキャラたちでいくつものパラレルストーリーが
出てきちゃって全くまとまりません。年齢すら定まってない。

今のキャラクターの根底は、小学生の頃からのキャラクターにあります。
そこから名前と姿をすさまじく変えていき、今の姿になったのです。
ちなみに性格はほとんど変わってません。なぜ。
そもそも、主人公。一番初めに決めた名前は、
後々同姓同名の人が知人のお兄さんにいることが発覚し、出鼻をくじかれていました。

結局4-5回の改名や設定変更を経て、現在に至ります。
でも、また変えようとしている。
主人公とは。まあ焦らずやっていきます・・・。
2011032721110001.jpg99まで上げたんですが
経験値とレベルアップまでの数値の変化がありません。
(28なら28って出るはずなので。)
謎の数字ですが・・これ以上は上がらないっぽいです。

プラスターワールドの話でした。

追記:せっかくなので記事書きます!
未だに好きです、伝説のプラストゲート。

あらすじ。
このゲームの世界にはいくらか島国があるのですが、
国交がすっかり途絶えている状態です。
かつての国交を取り戻し、各国の名物が食べたいスター島のエアリーズ姫は、
幼馴染であるトレジャーハンターな主人公(男女選択可)に
ひめさまサミットの開催を告げる役割を与えます。

しかし外はモンスターまみれで危険。

そこで、プラスターと呼ばれるモンスターと「プラストオン」で
「半獣人化」が可能になる特別な石、「プラストーン」を使用し、
相棒のガイダンス(しゃべるタンス)と共に旅に出ることとなります。

システムとしては、GBAの通信ケーブルを挿すところに、
プラストゲートと呼ばれる付属品を挿入します。
そこにボトルキャップフィギュア的なプラスターをセット。
サークル内に立てば半獣人化、即ちプラストオンが可能になります。
むしろ一度プラストオンしてからは、
プラスターをセットしていないとゲームオーバーになります。
普通のカッコで歩けないってどういう世界なんだ

フィギュアがこれまた認識間違いで
未発売プラスターのデータが出てくるとか出てこないとからしく、
また別のプラスターに変えるときに逐一セットし直さなきゃいけないなど、
正直めんどくさい印象の品ではあります。もはや手に入るかどうかも怪しい。

ですが、プラストオンのビジュアルは結構豊富で、
個人的に女主人公デリィのデザインはなかなか秀逸だと思います。
男主人公バリーの方は、ヒーローチックなデザインが多めでまたよし。
各地の姫様もなかなかカワイイ子が多いです。
グラフィックもきれい。

また、技などもそれぞれ違うので多少育成は楽しめたりします。
特にフィールド画面での特技使用。
プラスターによっては空が飛べたり土に潜れたりして、
めんどくさそうに思えるフィギュアのセットもウキウキです
戦闘も攻撃等のほか上下左右に避けるコマンドがあって結構お気に入り。
上手く避けられると楽しい。

ストーリーの方はどうなんだと言われますと、
筋自体はよくある四天王っぽいのがいてラスボスがなんか企んでる
みたいな感じなんですけど、ここはやっぱり肉付けですよね(オタク特有の早口)
戦争が始まるか始まらないか?っていう物々しい場面は
かなり怖かった覚えがあります。まあ王様にキノコ食わせたら治まるんですけど。

あと、常に笑うことをプログラムされたロボットたちが住む、
メガバイ島っていう狂った島があるんですけど、
実はここのシナリオに結構泣かされるんですよね。

他にも、主人公のじいちゃんが焼いてくれるピザのレパートリーが増えるとか、
各地にいるヒヨコの色が変わるスプレーがあるとか、
負けたときにお金が返ってくる保険に入れるとか、
わけのわからないところまでボリュームたっぷりです。

基本的には王道な展開ですが、魅力的なキャラクターや演出で
上手い具合になっている感じがします。ただのキャラゲーじゃないんですよ・・!
おまけにBGMもいい。
べた褒めです。思い出補正?知るか!!!!!!!

しかしながら、ほぼほぼ新品箱説フィギュア付完品が
100円で売られていたくらいにはマイナーで評価されていない作品です。
知名度があればもうちょっと売れてたかもしれないですね・・・。

フィギュアが集まらなくても、初っ端付属のビートマは
海の中を歩いたりもできるので、それさえなくさなければクリアは可能です。
そりゃ色々いた方が楽しいんですが、見つけたらぜひ。

ちなみに、EXというのもあります。この伝説のプラストゲートに加えて、
追加シナリオ、追加プラスターで楽しめる作品です。
どこでもオンというアイテムが出たので、どこでもフィギュアの変更が可能。
スムーズに遊べますし、追加シナリオも結構ボリュームがあります。
とりあえずこっち買ってもいいかも。ちょっとBGMに変更がありますが。

レースゲームもあるはずだけどそっちはノータッチ。
あとは5年目になれば、女神さまと・・条件クリア本当にきつかったです。
出荷物と鉱石場がきつかったです・・・。

3パーコレはいつになったらクリアできるんだ・・・・。

追記:せっかく記事があるので有効活用して感想書きたいと思います。
超長いしネタバレです。

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