さらにケツ叩き

ケツ叩き再びでございます。
前回からあんまり進んでません。
また1年半コースかな？

今回は現時点でのメインキャラクターを紹介したいと思います。
見事に全員既出。固まったらサイトの方を更新したい。
ちなみに前回かわりものはMAX50名と言いましたが、
50人分の名前を決めたところでかわりものじゃない人の名前どうすんの？
と気が付いてしまったため半分くらいに減らす予定です。
本当に全然動かしていないからわからないんですけども。


井鳥　健
後天性のかわりもの。今回は喋ります。
主人公気質お決まりのお人よしですが、
収容されてからは人間不信気味。
かわりものとしての姿はみんな動物モチーフを予定。


廣近　穂
記録課に勤める公務員。セーブ係です。
TELesidenceの時と打って変わって朗らかな青年。
かわりものではありません。
ちなみにセーブは電話か窓口対応になります。


米麦　千景
先天性のかわりもので、病院勤めの看護師。左足は義足。
を表す歩行グラはGRAVITYで断念しましたが、リベンジ。
練っているタイミングで私のPC98が純然たる死を迎えたため、
優子リスペクト仕様になっています。お楽しみに。


東耕　由佳里
先天性のかわりもので、病院勤めの看護師。
怪力娘。同僚の千景は幼馴染。
ちなみに、PC98が純然たる死を迎えたための
電撃ナースリスペクト・・・ではありません。でも良いゲームだった。合掌。


杭全　栄
分校に通う中学生で、双子の兄。
やや怠け癖があるが学校は好きで、
教師達がシェルターに入った後も勝手に通い続けている。後天性のかわりもの。
名前の漢字が変わったけど読み方は一緒。


杭全　寂
分校に通う中学生で、双子の弟。
TELesidenceの頃と比べると、
平常時であればちょっとあわてんぼうレベルに落ち着きました。
後天性のかわりもの。兄とそっくりだが表情ですぐ見分けられる。


古閑　荘
郵便局に勤める配達員。
病弱で、最近まで入院していたらしいが、顔色はまだ悪い。
先天性のかわりもの。
昔出していた苗字と一文字だけ変わりました。


稲餅　沙綾
収容人を名乗る先天性のかわりもの。
自身の収容ノルマを達成したからと、
協力を申し出て来るが・・・。
前作で惜しくも皆勤賞を逃しましたが、ここで復活です。

かわりもの以外はほとんどシェルターに避難しているという設定上、
公共機関に勤めている人かかわりものが多く残っています。
という後付けの設定ですが・・・。
とりあえずメインはこんな感じ。

そういえば「よね『むぎ』」さんって存在しないっぽいけどどうなんかな？
何冊か苗字本で見て拝借したけど調べると読み方が違う。うちひとつは旧字体だったし。
本の向こうのソースなんてわかんないよなあ。教えて詳しい人。

でもなかったらなかったでここまで来ちゃったし創作苗字で通すょ。。。
だったら井戸北さんでも良かったんじゃない？（蒸し返す）
答えが出なければまああったかもしれないということにしておこう・・・。

シナリオはだいたい終わりました。
終わりましたというのは考え終わりましたという意味なのでアウトプットはしていません（ダメじゃねーか）。でもおおよそ決まりました。
作曲でまだ行き詰まってます。そもそも作曲する人間じゃないからな。聞き専。

公開間近（ではない）

GOBUSATAです。
私の予想だとひと月くらいで我慢できずに更新しだすかなと思っていたのですが・・・
サイト訂正のお知らせはまあノーカンとして、意外に持ちました。

で、今回はなんの更新かというと、
また創作ゲーのケツ叩きを行うことにしたので・・・。

「記」のときはそこそこできた状態でこういう記事を書いていたのですが、
マジでセリフとかも全然入れてない状態です。
なんでって今イチから作り直してるからです。マジです。



仮タイトルは「DAMAGE」。
でもほぼ決定ですね。タイトル画面作っちゃったので（なんで？）。

主人公の「井鳥　健」は、収容された「かわりもの」（仮称）。
「かわりもの」は奇妙な姿に化けることが可能な人間で、
非常に強い力を持っているため、
見つかると「収容人」に隔離されてしまうのです。

収容後、独房で過ごしていた井鳥は、
看守から突如「収容人」の仕事を依頼されます。
異を唱える井鳥。

「あと1週間だろ？ほっといてやれよ。」

世界は残り1週間で終わりを迎えることが決まっています。

というあらすじの予定。収容人、引き受けます。
1週間以内に「かわりもの」をどれだけ捕まえられるかがポイントです。
MAX50名で予定してますが全然動かしてないのでどうなるかわかりません。

「かわりもの」はその人物によって力を発揮できる時間帯が違います。
グラビティもそんな感じだったけどそういうことです。
（ちなみにグラビティの時計システムをちょっといじって、
日差しの具合がもう少し細かく変わるようになりました。）
属性としてタイヨー・ミカヅキ・ツキに分かれているので、
その時間を避けたり、逆にその時間に合わせて本性を暴いたりするなどして、
効率よく捕まえましょう。

また、前回宣言した通り、既出の創作キャラクターがほとんどです。
稲餅さんは記のモブとかでねじ込んでおけば皆勤賞だったなと思います。
もはや看板娘。

あとしれっと井戸北さん問題を解決してしまいました。
時間が解決してくれました。懐かしい。
グラビティにいたメンツについては名前見てアレッ？となるかもですが、
元々キャラクターを作ったときに一緒に決めたモノです。
結局本編では使わなかったので、ここで供養。

素材関係については兄弟顔グラをここにきて一新しました。
兄弟顔グラであることに変わりはありません（重要）。
マップチップやキャラチップなんかもベースは使いまわしですが、
全体的にいじり直しています。
なんだかんだで一番行き詰まってるのが作曲・・・。
幅広いジャンルを書ける人の凄さを実感している・・・。

年明けから地道にやっていたのをほとんど没にしたので、
途方に暮れていたのですが・・・
いろいろ新しいことも試してみたいので、ゆっくり進めていきます。
何卒。

本編

創作でストック消化しましたなどと繰り返しながら、
新しいものを作り始めてしまう病気を患っています（深刻）。

というわけでまた何かやろうと思っているのですが、
再三にわたって同じキャラクターでやってしまうかもしれません。
まあ今に始まったことじゃないしもう別にいいか？
二度あることは三度あるからな（ダメです）

思えば、個人的に創作をしていく上でネックだったのは、
数ある案の中でどれを正史として採用するかというところだったのですが。
いつの間にかもうとりあえず作っちゃって全部正史でいいじゃん？
になってしまいました。まあいいんじゃん？（適当）

昔の記事でも書いてますがやっぱり定まっていなかった頃は
逆に踏ん切りがつかなかったというか・・・
目まぐるしく変化していたというか・・・
そんな変化もITOSHI・・・
趣味だし引き続き自由にやっていこうと思います。

2019/3/13追記：お久しぶりです・・・一個だけ・・・。

「記」の首村ですが、サイトの登場人物紹介で
全然17歳じゃないのに名前の横に17歳って書いてあった
のでその表記を消しました。なんで？

いや本当になんで？って感じですが、
多分「GRAVITY」のページから引っ張って作ったからだと思います。
17歳じゃないよ！失礼しました。。

違うんす

違うんすよ・・・（弁解）

ちょっとGRAVITYを更新したんですけど、
一部鷹見の表記が高見になってる箇所の指摘があって。
直しました。恥ずかし～～～！！！
速攻で差し替えましたので・・・・。

いや、でも違うんすよ・・聞いて・・
作ってる途中ずっとどっちにしようか悩んでたんですよ。
鷹と高。どうしようっつって。最初は高が有力で。
途中で鷹にしようと気持ちがシフトしていって
それで高を中途半端に反映していたのを忘れてて・・・

気持ち的に鷹と高が微妙に決まらないまま、
鷹として公開したわけです。
なので私の中ではどちらでも正解なんですよ。
そういうことなんですよ（どういうこと）。

や、でも名前表記間違ってるとテンション下がりますよね結構。
名前を・・・？みたいな。
ありがとうございますマジで。
今後ともよろしくお願いいたします。

アップデート大会

TELesidenceに大幅な変更を加えました。

-「1台の電話で架電可能な番号は3つまで」の制限を撤廃
-必須イベント廃止
-暗号廃止
-番号不使用の場合の雑談を電話の一部持ち主に導入

手に入れた番号でリストを作るような電話帳の導入も検討しましたが、
やっぱり自分でメモして作ってほしい・・・
ので、従来通り手打ちのままです。

さて、まずは3つ制限の撤廃ですが・・
要は番号さえ知っていればどこからでも、どこへでも繋げられるようになりました。
（※内線番号を使用するエリアの場合、3つ制限は撤廃されていますが、
従来通りそのエリア内と交換所のみの移動になります。）

また、あわせて必須イベントの廃止を行いましたので、
1周すれば特にイベントを介さなくてもクリアができるようになります。
元々必須のイベントと言っても停電イベントのみでしたが・・・
より電話をかけることだけに集中できるよう、任意としました。

これは暗号廃止にも言えることで、旧verでは電話よりも、
謎解きの色合いが強くなってしまっていたと思います。反省。
代わりに人から聞きだす割合が増加するため、会話イベントを増やしました。
これも任意なので、イベントの途中でもクリアは可能です。
(停電中は交換手が朦朧としているので不可。)

かろうじて追加していたゲーム性を完全に捨てに行ったような感じですが・・・
結果的に自分の中の理想形には近付いた気がします。

あとこまごましたところでは、不要データ削除やファイル形式の変更で
また軽量化を図りました。それでも重いけどまあ前よりは・・・。

それとフォントも変更。
キー入力中は悩みましたが元の方が電話っぽいので結局ノータッチ。
セリフは今更なのでなるべく触らないようにしましたが、
暗号関係等はやはり変更・削除を行いました。

まさかストック消化してからまた第1作をいじることになるとは。
ともあれ、本当にひと段落です。
いずれまた何かやりたいですねえ。